どうも、怒りん坊パパです。
娘っ子の2017年に受験したときの四谷大塚の最後の授業から、豊島岡女子の合格発表までの様子の記事をまとめました。
どのように過ごしたのか、参考になればと思います。
四谷大塚最後の授業、修了式まで
受験2週間前に息っ子がインフルエンザにかかったり、最後の学校別週テストが過去最低を記録したり、計算ミスが多発したりと穏やかならぬ状態でした。
インフルエンザは予防接種などもし、最新の注意を払っていましたが、家族がインフルエンザになってしまい、焦りました。
直前の過去問のデキは、本番に向けて、徐々に下がっていき、心配になっていました。
最後の学校別週テストでは、過去最低記録を更新し、愕然としました。
インフルエンザで小学校が学級閉鎖となり、休ませるか悩んでいたことが、期せずして!?解消しました。
計算ミス病が直前に発生!!
かと思えば、ゾーンに入れば、突き抜けることもありました。
最後の平日授業を迎えに行ったときは、感慨深いものがありました。
修了証をみて、受験前に「頑張ったね、あと少しだね」と心の中でつぶやいていました。
女子学院受験、豊島岡女子受験と合格発表
受験前日、パパは眠れず、娘っ子はくぅかぁ。
女子学院の講堂で試験が終わるまで、落ち着かず、長い時間を過ごしました。
自分の高校や大学の合格発表より、緊張しました。
穏やかな日々が戻ってきました。
ようやく、春がきました。
さいごに
さて、いかがだったでしょうか?
今では考えられないくらい、感情の起伏の激しい2週間強でした。
親がしてあげられることは全部したつもりでしたが、合格はしたものの、全部してあげることが最善だったかは、いまだによくわかりません。(オーバーワークさせていたのではないかという思いは、今でもあります)
皆様により良い春がくることを祈っています。
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