【四谷大塚】合不合判定テストの結果推移

どうも、怒りん坊パパです。

以前、女子学院を目指した娘っ子の合不合判定テストの偏差値推移を紹介しました。

 今回は、息っ子の合不合判定テストの結果と娘っ子の合不合判定テストの比較などを紹介します。

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合不合判定テストとは?

 今更、説明するまでもないと思いますが、四谷大塚の合不合判定テストは、6年生の4月、7月、9月、10月、11月、12月と実施されます。(2019年の場合)

算数/国語が150点満点で、理科/社会が100点満点の4科目500点満点です。

 難易度的には、サピックス模試よりやや簡単で、日能研模試よりやや難しいといった感じでしょうか?
 サピックスは最難関校寄りで、四谷大塚は難関校、日能研は中堅校、首都圏模試は標準校と言われています。

 怒りん坊パパ的には、合不合判定テストで4科目偏差値が65~67位取れていれば、御三家を目指すベースはできており、あとは、志望校の過去問との相性が重要になってくるかと思っています。

 ちなみに以前の記事でも書いた気がしますが、早稲田中学の入試問題は、割とオーソドックスで合不合判定テストに近いため、2月3日の早稲田中学を受験する場合、合不合偏差値67くらいはあった方がよいと、早稲アカの先生からは言われました。(「2月3日は開成組の受験が多いため!」とのこと)

息っ子の合不合判定テストの男女別偏差値推移

 息っ子の合不合判定テストの男女別偏差値推移です。

完全に理系男子のグラフです。

 4教科で偏差値70を超えることは、最後までありませんでしたが、あまり気にせず、過去問対策に重点をおいていました。

 全体的に底上げがされているのは、夏休みを挟んだ合不合2回から3回にかけてです。国語も夏休みに特訓!?した甲斐もあり、成績が上がりました。

 結局、国語と社会に関しては、一度も偏差値65を超えることはなく終わってしまいました。
 ただ、国語は「開成本番レベルテスト」や「学校別サピックスオープン【早稲田中】」、社会は学校別サピックスオープン【麻布】で偏差値65以上をとったりしているので、問題の相性というのはあるのではないかと思います。

 ちなみに、合不合判定ですが、麻布では、3回、4回、6回の計3回で、80%が出ていました。

 合不合5回の落ち込みですが、これは前日夜遅くまで勉強させ、コンディション作りに失敗し、頭痛がする状態で受験したのが原因です。この時の志望校の合格判定は、ほとんどの学校で20~35%に急落しました。
 当初、パパは「インフルにかかっても合格する実力を!」なんて、考えていましたが、完全な間違いであることに気付きました。
 本番でなくてよかったです。その後は、オーバーワークにならないよう、「コンディション第一」で勉強の計画を立てるようにしました。

娘っ子の合不合判定テストの男女別偏差値推移

 以前の記事で、掲載していますが、娘っ子の合不合の偏差値推移です。

娘っ子の合不合判定テスト男女別偏差値推移

 男女別の偏差値差はあるので、上記グラフで単純に息っ子の偏差値と比較はできませんが、4教科でみると、割と安定しています。
 息っ子と違うのは、比較的、社会が安定していますが、算数が4回まで下落傾向となっていました。これは、多分オーバーワークによるものです。

 ちなみに女子学院の判定は、1回、2回、5回と息っ子と同じく計3回で80%でした。

 息っ子も娘っ子も合不合6回の社会が偏差値60くらいなのですが、もう少しとれてもいいのでは?と思っていました。(特に娘っ子)
 点数がとれていない理由ですが、「ニュース最前線」に絡んだ出題があったからだと考えています。
 我が家の場合、やることが終わらず、「ニュース最前線」は、娘っ子のときも息っ子のときも12月中旬~下旬に取り組んでいました。
 合不合第6回の社会の点数をキープしたい人は、「ニュース最前線」を早めにやっておくのがいいのではないでしょうか?

合不合の男女共通偏差値推移

 学校の合不合判定は、あくまでも男女別で行われます。
そのため、メインにみる偏差値としては、男女別になりますが、ここでは、男女共通の偏差値で、息っ子と娘っ子の推移をみてみます。

まずは、息っ子。

息っ子の合不合判定テスト男女共通偏差値推移

次に娘っ子です。

娘っ子の合不合判定テスト男女共通偏差値推移

息っ子は、わかりやすく、算数>理科>社会>国語の序列が守られています。
娘っ子は、4科目は安定しているものの、内訳はその回毎にばらばらです。
(算数は、やはり息っ子の方がよかったようです。)

 これからわかるのは、やはり、同じ学力の場合、男子の方が偏差値が低めに出るということです。

 息っ子は、男女別」では、4科目で一度も偏差値70を超えたことがありませんでしたが、「男女共通」だと2回超えてます。

 逆に娘っ子は、男女別」だと、4科目で2回偏差値70を超えていましたが、男女共通だと、1回のみになっています。

だいたい、4科目の偏差値では、ざっくり

4科目の偏差値換算
  • 男子偏差値=男女共通偏差値-1
  • 女子偏差値=男女共通偏差値+1

といった感じでしょうか。

なので、男子偏差値67(麻布?)と女子偏差値69(女子学院?)がだいたい同じくらいな感じですかね。

娘っ子と息っ子の合不合判定テストの点数推移比較

おまけです。
偏差値でなく、点数でみるとどんな感じかをみてみます。

 息っ子は算数で全体を引っ張り上げているのが目立ちます。
娘っ子受験当時、娘っ子も算数で引っ張り上げているイメージがあったのですが、息っ子に比べると、そうでもなかったようです。

 やはり、女子学院は4科目均等配点なので、バランスよく点数を取り、2科目外さないのが大事ですね。

あと、4科目の点数とその時のそれぞれの男女共通平均点をみてみると、

「息っ子VS娘っ子の戦い!?」は、3勝3敗で引き分けです。

 平均点をみると、最後の2回は、皆、勉強のスイッチが入って平均点が上がっているのか、もしくは、塾側が自信をつけさせるために少し問題が易しめになっているのかですかね。

 1回、2回、5回の平均点が10点前後差が出ています。問題としては、やや息っ子の時代の方が簡単な回が多かったようですね。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

塾からは、

「水平比較は、塾でやっているので、家では、垂直比較をしてあげてください」

と言われてました。

「水平比較」というのは、他の人との比較で、「垂直比較」は、その個人の中での過去との比較になります。

 怒りん坊パパもそうでしたが、どうしても「水平比較」、更には、「天井比較(勝手な造語です。果てしない上との比較)」をしてしまいがちです。

 特に身近な知り合いとの水平比較は、ライバルとして切磋琢磨できればいいのですが、割とモヤモヤしがちなのではないかと思います。

 ですので、まずは、垂直比較で、1科目でも上昇していれば、褒めてあげることから始められるといいですね。(怒りん坊パパは、あまりできていませんでしたが。)

 全体的に成績が下降だったときは、まず、体調やメンタルなどコンディションを疑い、コンディションに問題なかったら、科目別に間違った内容を正答率と照らし合わせて、対策を練るのがいいのでは?と思います。

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