【中学受験】6年生後期の学習予定表

6年後期の学習予定表勉強法 学習方法

どうも、怒りん坊パパです。

 以前、四谷大塚5年生までの学習予定表について、書きました。

今回は、いよいよ、大詰め、6年生の学習予定表について、我が家の場合を書いてみたいと思います。

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6年前期の学習予定表

 まずは、6年前期の学習予定表です。

娘っ子の場合

 2016年の娘っ子の場合です。

 娘っ子は、6年前期には、すでに習い事はやめていました

 2016年は、高速基礎マスターの過渡期で、国語力5000は定着していたものの、日々計算、コラムについては、それほど強く取り組むよう、塾から言われていなかったと思います。

 上記スケジュールでは、算数に時間をかけているのですが、どちらかというと、難しい問題に積極的に取り組むというより、練習問題までをしっかりやるという感じで進めていました。

 もちろん、応用問題も塾の授業や配布プリントで取り組んでいました。

 国語は、基本、塾の方針に従って取り組んでいましたが、息っ子同様、土曜日に国語特訓の時間を作っていました。

 睡眠時間は短めです。

 娘っ子自身、息っ子よりショートスリーパーなのですが、それでも、小学校でテストの時間に、早く解き終えて、寝ていたようです。

あと、特徴的なところといえば、水曜日に気分転換に図書館で勉強していました。

 正直、図書館でちゃんとやっていたのかどうかはわかりませんが、息抜きになっていたのかもしれません。(どこかに息抜き時間を作ってあげるのは大事だと思います)

 上記のスケジュール通りできていたかというと、もちろんそうではありません。金曜日、土曜日の国語特訓や作文練習などができないことがあり、その他で言えば、週テスト問題集が犠牲になっていました。

息っ子の場合

 続いて、2019年の息っ子の場合です。

 息っ子は、前期の途中まで金曜日に習い事をしていました

算数は、娘っ子と違い、応用力完成問題集まで突っ込んでやっていました。

 このあたりは、本人が算数好きというのもありますし、志望校(麻布)の算数の傾向をみて、取り組むレベルとして、応用問題に取り組む必要があったと思います。

 ちなみに算数の紙計算とあるのは、予習シリーズのテキストである「計算問題集」のことを指しています。パパ個人としては、紙の計算問題集が好きなのですが、塾では、日々計算推しです。(実際、本番の入試問題は、紙なので・・・計算問題集の方がいいと思うのですが)

 土曜日の週テストの後、塾で「週テスト演習」というのがありましたが、Web学習であり、家でもできることから、校舎長に相談し、家に帰ってからやることにしていました。

 息っ子の場合もスケジュールが詰まってくると、国語、週テスト問題集が犠牲になっていました。

 息っ子は、娘っ子と比べると、ロングスリーパーだったので、極力23時に寝るようにしていましたが、それでも、体調がきつく、小学校を休むことがありました。

6年後期の学習予定表

 次に過去問を実施する後期の学習予定表です。

 前期からすると、日曜授業が長くなり、過去問対策を始めるので、全体的に平日に塾で実施する予習、復習、問題演習の時間が取りにくくなります。

 算数の●と■は、実践問題集の問題に印がついている難易度を表しています。 

 上記の画像は、娘っ子のものですが、金曜日に過去問に取り組んでいますが、基本、女子学院の時間帯でスケジュールを組んでいます。
ただ、実際にやった感じだと、過去問の解き直し時間は、過去問のデキでかなりブレますので、過去問の解き直し時間は枠で考えておいた方がよいかもしれません。

 娘っ子の場合、最新3年分は解き直し時間は少なったのですが、それより昔の過去問をやるにつれて、成績が悪くなり、解き直し時間が増えていきました。そのため、日曜日にも過去問解き直し時間を用意していました。

 社会においては、古い過去問は統計情報や時事など、最新でないものもあるので、過去問の解き直しにおいては、割り切りが必要かもしれません。

 女子学院の過去問の取り組みについては、以下を参照ください。

 息っ子の場合、麻布の過去問については、算国60分、社理50分と長かったのですが、国語の過去問実施は、学校別対策コースの授業で実施し、解き直しだけを自宅でやっていました。
 ただ、解き直しは、授業後の丸つけ答案を返却された後にやったため、日曜日に実施していました。

学習予定表の作り方

 我が家の場合の学習予定表の作り方を紹介します。

①生活に必要なもの、確定しているスケジュールを入れる

 睡眠、食事、塾、小学校など、生活必需スケジュールや確定しているスケジュールを入れます。

朝型の場合、学校や塾に行く前に時間が空きます。

 一番、大事なのは、睡眠時間かと思います。

体調、コンディションは勉強の全てに影響し、病気をすれば、たちまち、スケジュールはずれ込みます。

 我が家の場合、娘っ子、息っ子とも朝型はあまりうまくいかず、夜型となっていました。ただ、息っ子の場合、学校の宿題を忘れて朝、慌ててやってたことはあります。

②毎日やることを入れる

 日々計算、コラム、学校の宿題など、毎日取り組むものをいったん、決まった時間に入れます。

これらの毎日短時間で取り組むものは、他の勉強の合間の準休憩の位置付で後ほど、入れなおします。

 計算は、紙計算と日々計算がありますが、連続でやらないようにしました。
 計算問題が延々と続く入試問題はないのと、短時間で正確に実施するのが目的だからです。

 学校や塾から帰ってきた後は、疲れているので、休憩を入れました。

③過去問の実施、解き直しを入れる

 後期は、通常授業の勉強も大切ですが、塾で計画してくれない過去問の実施と解き直しを先に考える必要があります。

 時間枠の取り方ですが、第一志望校の枠で組み込むのがよいと思います。もしくは、受験する学校で一番入試時間の長い学校に合わせます。

実施順は、通常大体の学校が「国語➡算数➡社会➡理科」となるので、スケジュールもその順番でよいと思います。

 過去問を家庭で実施する場合、学校別対策コースの授業で実施する過去問を先取りしてやらないように気を付ける必要があります。

④予備時間、休憩時間を入れる

 学習予定表通りに全てがうまくいくことはありませんので、できれば、1日30分くらいは予備時間を用意し、終わらなかったものに取り組む時間を確保するのが望ましいです。

 休憩時間の入れ方は、子供の好みに合わせてよいかと思います。

 我が家の場合、特に息っ子は、短い休憩を何度もとるより、勉強を3時間続けて、一度に30分休みを取りたいということで、最終的にはそのようなスケジュールになってました。

 なぜ、息っ子が長い休憩時間を望んだかというと、ゲームをしたり、動画をみるのにある程度の長さがある休憩時間が欲しかったようです。

⑤学校別対策コースの未修問題実施と解き直しを入れる。

 日曜日の学校別対策コースのテキストで実施していない問題に取り組む時間、授業で実施した問題で解けなかった問題の解き直し時間を入れます。

 息っ子の場合、解き直しした問題の丸つけ、添削は、自校舎と学校別対策コース校舎の両方へ提出していました。自校舎の方が返却が早く、学校別対策コース校舎は週末だけなので、返却が遅れました。
 2つの校舎に提出し、その返却内容を復習していたため、解き直しの時間は、割と多くなりました。

⑥週テスト解き直し、授業の予習、解き直しを入れる。

 学校別週テストが始まると、週テストの解き直しは、優先度を上げて、スケジュールに組み込みました。

 その後、授業の予習、塾で配布されたプリント、授業で取り組んだ問題の解き直しを組み込み、一番後に組み込んだのは、予習シリーズの実践問題集等でした。

おまけ

 スケジュールの立て方はいろいろとあると思いますが、安浪京子さんの以下の本は割とわかりやすく説明されていると思いましたので、良かったら参考にしてみてください。

さいごに

いかがだったでしょうか?

 後期は、特に学校別の対策、過去問をメインに考え、さらに学校別模試の解き直しなどを組み込んでいく必要があるので、なかなか「やらないものを選択する」のが、難しくなってきます。

 そんな「やらない候補」選びですが、志望校で、出題頻度が高いものなのかどうかを考えて、さらには、その後の学習で復習の機会があるかどうかを考えて、選択するのがいいのではないかと思います。

 我が家の娘っ子も息っ子も極力頑張って取り組みましたが、結局、積み残しを全部終わることなく、本番を迎えていました。

 1点注意することがあるとすれば、併願校候補が多く、過去問対策を幅広く取り組むことになり、本命の取り組みが十分にできなくならないようにすることでしょうか。

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