【中学受験】塾のプリント整理法

お役立ち情報

どうも、怒りん坊パパです。

 塾からもらう大量のプリント、週テストの問題や解答/解説、模試の問題など、バラバラで散らかったりしないでしょうか?

 パパは正直、整理整頓が苦手で、ママの方が得意だったのですが、プリント整理は、ほぼパパの役割で、娘っ子の時代から、およそ6年間やりました。

今回は、そんなプリント整理に関するお話しです。

1つの例として、参考になればと思います。

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プリント整理で困ること

一言で言うと、メンドくさいだと思いますが、我が家では、こんな感じでした。

プリント整理で困ること
  1. 分類して、保管するのに時間がかかる
  2. あとで必要? 取っておくべき資料かわからない
  3. 必要なプリントがみつからない。

 子供たちの勉強の状況を把握するのと、勉強時間を少しでも多くとれるようにするため、パパがプリント整理をしていましたが、本来は、子供にある程度やらせるのがよかったかもしれません。

このあたりは、各家庭の状況や方針によるかもしれませんね。

プリントの種類

 さて、四谷大塚で配られるプリント類ですが、校舎や先生によっても違うと思いますが、こんな感じでしょうか。

配られたプリント
  • 先生オリジナル?の問題プリント、宿題プリント
  • 理科と社会の「まとめてみよう」や「要点チェック」、「練習問題」等の解答用プリント
  • 漢字、計算などの確認テスト、小テスト
  • 週テスト
  • 暗記モノや参考資料補助プリント
  • 諸連絡

 毎週、科目毎にプリントが配られますが、新学年や新クラスで2~3週間もすれば、配られるプリントの種類が安定(わかって)してきます。

 これらのプリントはどう整理すればよいでしょうか?

当初、大変だったプリント整理・・・

 娘っ子時代の当初は、何もかも初めてだったので、どのプリントも全部重要だと思い、紛失したら大変!!と思っていたので、科目毎に色別のレターファイル(フラットファイル)に分け、また、プリント種類毎にも分けて綴じていました。

今思えば、よく頑張ってやっていたと。。。

当初のプリント整理

時間軸で分類する!

 上記、プリント種類毎に分類していたのですが、正直、自己満足で実際には、あまり役立てられていなかったかと。

そこで、時間軸で分けるように変えました。

時間軸による分類整理

短期的(1週間)に分類される対象

 塾から出された宿題を次回の授業までに提出する必要があるものや、授業中にやった問題や小テストの解き直し、復習を次の週テストまでにやっておくべきものが対象になります。

中期的(1ヶ月)に分類される対象

 次の組分けテスト前までに習得しておきたい内容や解き直ししたいものが対象になります。ただ、1週間で終わらず溜まったものはこのタイミングで消化しておきたいところです。

長期的(1ヶ月以上)に分類される対象

 習得までに時間がかかるものや、受験最後まで必要な暗記モノなどが該当します。ただ、我が家では模試等の解き直しは、なかなか普段のサイクルの中に組み込むことができなかったので、長期休暇中や連休などにやっていました。

分類したものを整理する!

 さて、分類すると同時に整理する必要があるのですが、我が家では時間軸によって、こんな感じで整理していました。

時間軸別整理

短期的に必要となるプリント整理

 短期でプリントをきちんとさばけるようになると、その後が比較的、楽になります。

短期的に必要となるプリント整理
  1. クリアファイル(教科別に色分けでもよい)を用意し、次回の授業までにやっておくべき宿題や週テストまでにやっておきたい解き直しをクリアファイルにいれます。
  2. クリアファイルを「未完トレー」に入れ、勉強が終わったら、「完了トレー」に入れます。
  3. どうしても1週間で終わらなかったものは、組分けテスト前まで「先送りトレー」に入れておきます。
  4. 解き直し完了したものは、用済みなのですが、予習シリーズや演習問題集などテキスト類の解き直しについては、教科書に○×がついているかを確認し、○×がついていなかったら、テキストに記入後、長期保管にする。☚これ一番大事(受験直前の総復習にどれをやるべきかわかります!)
  5. 我が家では、「4年上」など、半期単位でざっくりとダンボールに(捨てずに)長期保管しておきました。(心配症なもので)

 仕分けトレーは、ちょっとした箱でもよいですが、我が家では、こんな感じのを3つ買って、「未完」「完了」「先送り」用として使ってました。

中期的に必要となるプリント整理

 我が家では、主にテスト系は、この中期的なものに振り分けていました。

ここでは、組分けテスト前にやっておくべきものを扱います。

中期的に必要となるプリント整理
  1. 週テスト、模試、組分けテストと時系列に仕分けファイルボックスへ保管します。
     我が家の場合、週テストや模試などの解き直しをが1週間以内にときどき終わらない場合(※)がありました。その場合、終わっていないテストは、ファイルボックス上で縦に立ててわかりやすくしていました。(写真参照)
  2. 1週間のサイクルで完了しなかった解き直しや問題は、次回の組分けテストまでに祝日や組分けテストの直前の土曜日を利用して、まとめて取り組んでいました
  3. 「未完トレー」に残った1週間のサイクルで完了せず「先送りトレー」に入れられた解き直しや問題が、次回の組分けテスト前(中期的)までにできなかった場合、その後にできる可能性は少ないので、基本、長期保管(物置)行きです。
    これを残しておくと、「先送りトレー」が溢れます。
(※)我が家の場合、解き直しは、子供の記憶の自己採点でやるのではなく、答案をみてからやりたいというのと、正答率をみて取り組む問題を決めたかったので、取り組みが遅くなりがちでした。

 最初は、二穴パンチさえあれば簡単に綴じれるレター(フラット)ファイルにテスト類も綴じていたのですが、いろいろと確認/参照する際に二穴の箇所(青い線)で、押さえつけられているため、そのままだとやりにくく、外さないといけないのが面倒でした。

 そのため、テスト関連はファイルボックスへ変更し、上記写真のレター(フラット)ファイルは、主に長期保管用に利用していました。このテスト関連だけでも別に分けて整理すると、グッと楽になります。

こんな感じで、時系列に綴じ、解き直しをやっていないテストを立てて、わかりやすくし、解き直しが終わると横に倒して保管してました。縦の未完了が多くなると、長期休暇にまとめてやるようにしてました。

 やってないものや、できていないものは、とかく、「いつかやらせたい」と思うのですが、中期的な期間にできない場合、ほぼできないと思われますので、思い切って、あきらめるのがよいと思います。
(苦手分野など、どうしてもやらせたいものは、夏休みなどの長期休暇にやるテもあります)

 ちなみにファイルボックス(ドキュメントスタンド)は、25ポケットのものを使っていました。大体、1年分の週テスト+αくらいはもちます。

長期的に必要となるプリント整理

 主に暗記モノがメインです。

我が家で多かったのは、社会です。
 地図、年表、天皇系図、工業地帯などがありましたが、算数では、「円周率×4、×6、×9、×12」などの計算結果の暗記、国語では、麻布の受験のための心情語一覧などがあり、部屋の壁とかに貼り付け、覚えたら、他に差し替えていました。
 社会の補助資料については、麻布や海城の記述のための参考になると思い、長期保存バインダーを作って保管していました。

 子供の中で定着し、学ぶ内容が当たり前となった時点で、長期保管(物置)行きでいいと思います。

整理のための便利グッズ

 さて、プリント整理をするのに便利なグッズをいくつか紹介します。

回転式ホチキス

 これは便利です。

 特にテストの問題用紙が冊子形式になっていて、ホチキス留めされてない場合、バラバラになるのを防いでくれ、かつ、開いて見るときの見易さはそのままです!

 問題用紙や解答解説の折り目に沿って、縦にホチキス留めされるので、問題用紙をみるときもバラバラで行方不明になることがありません!!
 ただ、テスト形式でやる場合は、本番相当の状況でやるのが望ましいので、ホチキス留めしないでやります。

学校別対策コースの教材では、解答解説が別紙で配られており、これがまたバラバラと行方不明になりがちでした。

 我が家では、その別紙の解答解説を教材の最終ページの裏表紙にこのホッチキスで留めておきました。

スライドバー

 あまり聞きなれないかもしれませんが、これはなかなか便利でした。

 大きさの異なる問題用紙、答案用紙、解答解説などをクリアファイルに入れて、解き直しをしたりするのですが、これまた散らかりやすいです。

 全てをホチキス止めすると、勉強するときにホチキスを外すのが面倒だったり、クリップでまとめると、各用紙がズレたりしますが、これを使うと解消されます。
 また、先生へ採点依頼をするときなどは、スライドバーで束ねて渡していました。

さいごに

さて、いかがだったでしょうか?

 このプリント整理をそつなくこなせるお子さんもいらっしゃるかもしれませんが、我が家は、もし子供たちに任せていたら、多分、2人とも勉強時間がかなり減っていたと思います。
(もちろん、中学入学後は一切手を出していないので、自分でプリント整理等、やっています)

 今回は、プリント整理を中心にお伝えしましたが、6年後半の過去問が入ってくると、先生に採点してもらうけど、なかなか返ってこなかったり、その解説を読んだか、解き直しが終わったかとか、管理がややこしくなります

そのときどうやったかは、また別の機会に紹介したいと思います。

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