【中学受験】2月3日併願校「海城」?「早稲田」?「筑附」?

海城、早稲田、筑附学校情報

どうも、怒りん坊パパです。

前回、麻布の2月1日の午後受験、2月2日の併願校について、

【中学受験】麻布中学の2月2日の併願校作戦!!  ~ 自由な校風対決!「桐朋」Vs「渋々」 ~

で、2月2日は「渋々」に決定したことをご紹介しましたが、今回は2月3日の併願校について、ご紹介します。

2月3日の併願校は、それぞれ特徴の異なる3校「海城」、「早稲田」、「筑附」です。

 前々回にも書きましたが、息っ子自身は麻布と桐朋以外の学校においては、それほどコダワリがなかったので、どちらかというと、親の思いを反映した学校選びとなっています。

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~ 併願校候補の学校一覧 ~

さて、毎度の「併願校の候補一覧」になります。
 (学校説明会、文化祭で好印象だった学校を中心に併願校の候補をリストアップ)
 2/3の併願校の候補は、割と特徴のはっきりしている3校でしたので、他の日程より悩まずに最終決定できました。

学校名校風日程検討内容
2345
栄東管理1月

    当初、「前受け校」の位置付け。
⇒受験
渋幕自由1月

   麻布の併願校として、受験する生徒が多く、合格すると自信につながるのでは?と考えた。通学時間から入学は考えていなかった。
⇒受験せず
巣鴨管理2/1pm
  2/1の午後受験をするか?また、2/3までに合格がもらえなかったときの2/4受験校の候補。
⇒受験せず
渋々自由  ○  2/2受験校として検討。また、2/3までに合格がもらえなかったときの2/5受験校の候補。
⇒受験
桐朋自由  ○   2/2受験校として検討。
⇒受験せず
早稲田やや管理    2/3受験校として検討。
海城やや自由    
筑附自由    
城北やや自由   2/3までに合格がもらえなかったときの2/4受験校の候補。
本郷やや管理   2/3までに合格がもらえなかったときの2/5受験校の候補。

 (が併願候補。「-」は、入試日ですが、最初から対象外)

自由な校風の「筑波大附属中学校」をどう考えたか?

 一時期、皇族が入学するかもしれないという話題のあった学校ですが、息っ子の受験するときには、その話はなくなっていました。
 学校説明会と学芸発表会(文化祭に相当)を見に行きました。

【筑波大附属中学校の印象】
  • 生徒は、男女ともに優しく優秀な生徒が多い感じ。イメージとしては、公立中学の最優秀生徒が集まった感じ。
  • 説明会は、人数が多すぎて、混乱していました。座る席がなくなり、急遽別室でビデオで見る保護者もいらっしゃいまいた。
    説明会は当日、早めにいくことをオススメします。
  • 中高一貫ではないので、中学と高校は分かれており、部活も別で高校生から部活の指導をされることはない。(と聞きました)
  • 小学校からの内進生が多数派
  • 高校へ内部進学のテストがあり、進学できるのは中学から8割くらい
  • 受験科目は8教科+報告書(翌年から4科目になるとか)

 学費が安いのが非常に魅力的でしたが、上記のうち、一番気になったのが、高校への内部進学です。やはり、8割の中に入らなければならなく、内部進学のテストとはいえ、プレッシャーのかかるテストの勉強を3年後にもう一度やらせるとなると、伸び伸びとした6年間を過ごせないのではないかという点が一番気になりました。(中学入学後、実力未知数の英語次第で校内の成績、内部進学テストの結果は変わると考えています)
 あとは、入試問題(選抜方法)です。

  • 入試科目が8科目で、主要4教科以外の息っ子の出来を見極めができない。また、過去問対策が主要4教科以外もある。
  • 短時間の他科目との抱き合わせ試験で、麻布の思考力重視の試験と正反対
  • 基本寄りの問題で高得点バトル(合格最低点が7割強)で、息っ子の場合、短時間勝負で、ミスが多くなる可能性あり。

以上のように不確定要素が多く、合否が読みにくかったため、候補から外しました。

人気校!「早稲田中学」VS「海城」

 さて、人気の2校の対決です!
それぞれ、「伝統の早稲田中学」と「伝統から変革へ!の海城中学」というイメージがあります。
双方、第2回の出願者状況は、微増(+5%~8%)で人気が高い状況です。

早稲田中学
  • 学校説明会は、昔から変わっていないであろう内容で、シンプル。積極的に生徒を集める内容ではなく、気に入ってくれた生徒に来て欲しいといったスタンスの模様。
  • 文化祭は、割と先生の指導が入っている感じ。
  • 親の学校への関与は少なめ
  • 早稲田大学進学(内部試験2回有)、外部受験のいずれかの選択が可能
  • 入試問題は、スタンダードであるが、難易度は高め
海城中学
  • 学校説明会は、学校の取り組みや各科目の入試問題における各先生の考えなどをわかりやすく説明。
  • 過去、進学実績を重視していた頃、大学入学後、留年が多い時期があったが、現在は「新しい学力(課題解決能力など)」だけでなく、「新しい人間力」を養い、大学卒業後も睨んだ教育を実践しているとのこと。
  • 文化祭での在校生は割とおとなしめではあるものの、楽しそうにしている生徒が多かった。
  • 入試問題は、社会など特徴的な問題があり、対策は必要
  • 学費は割と高め

学校の印象

 「早稲田大学進学」と「外部受験」の両睨みができるのは魅力的でしたが、考えようによっては、その制度がゆえに悩みが多くなること、やりたいことと異なる進学先になってしまう可能性があるのが、気になりました。
 海城の学校説明会は、先生の話も面白く、非常に共感でき、また、知り合いで海城に通っている保護者の方の話では、
管理と自由が程よくブレンドされていて、子供の興味をそそるイベントが多く、楽しんでいる
と聞き、好印象を持っていました。

過去問との相性

あとは、過去問との相性です。
 早稲田中学の入試問題はスタンダードなため、割と四谷大塚の合不合判定テストの結果に比例するとのことで、偏差値67~68くらいあれば安心出来るとの話を聞きました。また、テストの内容から開成組に有利と塾の先生に聞きました。(ちなみに息っ子は、合不合でコンディション不調状態で受験し、大コケをして、偏差値60をとったことがあります)
 海城は、特徴のある問題であり、特に社会は対策が必要ですが麻布の社会対策をしていれば、海城は問題ないため、麻布組に有利との話がありました。
 実際の過去問をやった結果は、8月下旬に双方、過去問を実施したときはどちらも合格者平均とほぼ同じでしたが、麻布の学校別対策コースに通いだし、麻布対策を実施してからは、海城の過去問の4科目合計点数が最高点を超えてきていたので、早稲田中学の過去問を解くのは止めました。

息っ子自身も

息っ子
息っ子

海城の問題は解いてて楽しい!

とのことでしたので、「入試問題は求める生徒像を表している」と考えると、海城は息っ子にあっていると判断し、「海城」に決定!しました。

2月3日までの併願パターン決定?

 最終的に、

我が家の2月3日までの併願パターン

 で確定しました。

 麻布を第一志望とした場合の2月3日の主な併願校は以下の通りです。偏差値的にも学校の特徴的にもかなりバリエーションがあります。

2月3日の主な併願校(四谷大塚偏差値順)
  • 筑駒、筑附、小石川、早稲田、海城、浅野、慶応中等部、明大明治、立教新座、学習院、暁星

  個人的には、通学範囲を考慮しない場合、校風こそ管理型のようですが、不祥事等、発生した際の学校側の対応が麻布と近しいといわれる浅野中学に惹かれます。あと、経済的に余裕があれば、慶応中等部にも憧れますね。

まとめ

 2月3日の併願校は、早稲田と海城で少し悩みましたが、過去問との相性で割とすんなり決まりました。
 迷ったときは、過去問の相性で、その学校と子供の適性をみてみるのがいいと思います。あとは、本人がどれだけその学校に行きたいかというい思い入れの強さによって決めるのがいいのではないでしょうか?

さて、いかがだったでしょうか?
次回は、2月4日以降の併願校について、紹介したいと思います。

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