【中学受験】学習予定表(四谷大塚)

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【最終形】シールでチェック!!スケジュール表

 やり忘れやできないものをなくしたり、毎日やるべきことをわかりやすくするために日毎のスケジュール表を作りました。内容的には、既に別の記事で紹介した各科目での勉強内容をプロットしたものになります。

 最初は、やることに○をつけていましたが、科目の中での優先順位を丸数字で表すようにしました。以下は娘っ子5年バージョンですが、算数の火曜日と木曜日の「計算力2000」の○以外の「○、△」は誤記です。その日は塾でした。

 シールに勉強時間を書き、終わったところにシールを貼っていきました。できなかったものについては、最終的に組分けテスト前に取り組むようにしていました。

 まあ、ご覧の通り、なかなか計画通りには進みません!

 これをみると、最初に紹介した「勉強タイムチャート」の1週間の勉強時間が21.5時間というのが、いかに無謀であり、「空いている時間」=「勉強に充てられる時間」ではないことがよくわかります。

 で、結局どれくらい勉強をしていたかというと、5年生で一番やってそうな時期の某1週間の勉強時間をみてみると、
・算数:8.7時間
・国語:2.6時間
・社会:2.2時間
・理科:2.0時間
四科目合計:15.5時間
でした。これでも、娘っ子は寝不足で、小学校のテストを早く終わらせて、残りの時間を睡眠に充てていたようです。

 毎日やった方がいいとされる「国語力5000」「計算力2000」は、後回しになって、結局休みのまとまった時間に一気にやるということが多かったです。
(上の写真は12月月間予定表になりますが、後半は冬期講習となったので、この計画とは違ったスケジュールで過ごしていました)

 上記写真の算数の内容をみると、「計算問題集」と「計算力2000」と国語の右側に手書きで書いた算数の「基礎トレ(計算プリント)」と計算関連が3つもあり、四谷大塚としても過渡期だったのではないかと思います。今は、更に「日々の計算」も加わっていますね。
 個人的には計算問題集が量的にもちょうどいいと感じていましたが、塾では、Web推しでした。

 最終的には、娘っ子の5年生、息っ子の4年生、5年生は、このスケジュール表とリングノートの2本立てで落ち着きました。

 息っ子のときは、こんな感じのものもママが作ってくれました。

参考にした本

さて、学習予定表を作るにあたって、参考にした本を紹介したいと思います。

中学受験BIBLE

 この本は、著者の娘さんが波乱万丈な!?中学受験人生を歩んできた記録とその中で著者自身の経験も踏まえた勉強法、親の心構えなどが紹介されています。

 その中で、怒りん坊パパは、202ページにあった「スケジュール表作りは『マーキング法』がお勧め」というのを参考にさせてもらい、シールでチェックするスケジュール表に至りました。
 優秀な著者自身の経験を踏まえた勉強法もあるのですが、基本、1人のお子さんを通じての内容が中心なので、様々なタイプのお子さんを前提としているわけではありません。そのため、自分の子供にあった情報をピックアップする必要があるかなと感じました。
 それでも参考になる箇所は、数多くあると思います。

 この本の紹介をもう少ししておきます。

歴史学習用のCDがついています。
 ⇒我が家の場合、塾の行き帰りの車の中で聞いていました。娘っ子、息っ子の2人とも、荘司さんのしゃべりをモノマネして、内容を覚えてました。歴史を楽しく学べ、ベースとなる知識が身に付きます。

・「親の心得10か条」という章では、親としてやっておくべきこと、考えておくべきことなどが書かれており、参考になります。また、参考になる本などの紹介があります。
 ⇒「迷ったら、本は買ってから絞り込む」とありましたが、怒りん坊パパは紹介されている本の中から絞り込みました(笑)

・4科目の勉強法が紹介されています。
 ⇒この勉強法は、参考になるものが多いのですが、自分の子供に「あう/あわない」を見極めたほうがいいと思います。例えば、「とにかく筆算しよう」とありますが、我が家の息っ子の場合、時間を短縮し、ミスを少なくするために筆算を最小限にしていました。

小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子・・・

 正式なタイトルは、ちょっと長いです。

 「中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 6年生で必ず成績の上がる学び方 7つのルール」

 大手進学塾(多分、日能研)の先生が書いた本で、これは読み応えがあり、知りたいことが多く記載されており、怒りん坊パパ的には、受験本として、一番のオススメ!!といっていいくらいです!

 塾の先生だけあって、様々な子供をみており、いろいろな家庭の様々な悩みや子供のパターンについて書いてあります。

 もちろん、各科目の勉強法や具体的なポイント、成績が伸び悩んだときの即効性のある学習法、5年生での学び方など、役立つ情報が満載です。歴史の年号暗記のための語呂合わせのつくり方などもあります。

 怒りん坊パパが、この本の中で今回の学習予定表を作るのに参考にしたのは、4年、5年、6年で、成績上位層と成績下位層の勉強時間が科目別に出ているところです。

 平均的な勉強時間を知ることにより、「娘っ子の勉強時間が足りないのでは?」と思うパパの焦りにブレーキをかけ、無理をさせすぎない勉強時間の感覚を身に付けることができました。
 この本は、共感するところや、参考にさせてもらったところが多くあり、また内容も実践的です。

・算数に関して、「6年生になって算数の成績が急落する理由」「応用問題での得点率を上げる」に書いてある、試行錯誤力については、怒りん坊パパが常々考えていたことで、「そうそう!!」と思いながら、自分のやり方が間違っていなかったんだと自信が持てました。
 
・「小6でのテスト対策」のところを読んで、算数の問題の罠について、ふむふむと読みながら、女子学院で出題頻度の高い角度の問題(要注意!!)について、ハマって時間を浪費することがないよう、娘っ子にアドバイスをしました。

・ケアレスミスを防ぐ取り組みなどでは、子供のタイプ別にアドバイスがあったり、算数の苦手な人の取り組みなど、いろいろな子供を想定した内容になっています。

 できれば、4年生か、5年生のうちに親が読んでおくのがよいと思います。

 我が家は、娘っ子の塾の新6年生が始まった頃に買って読み、「6年生で伸びるための5年生の学び方」

パパ
パパ

おぉ、これ、5年生のときにやってないぞぉぉ!!

とか言いながら、読んでました。

 今は、新しく最新の情報が加わったり、修正されたりして、【完全版】となっているようです。

(Amazonの試し読み!で、目次等、見れますので、参考にしてみるといいかもしれません)

まとめ

 さて、最初に書いていた

「勉強習慣が身に付く」とはどういう風になることでしょうか?

の怒りん坊パパ的な答えですが、

「学習計画に沿って、毎日少しずつでも自ら勉強に取り組むようになる」

と考えています。欲を言えば、学習予定も自分で立てられると良いのですが、我が家ではそこまでは求めませんでした。

1つ大事なことを書き忘れました。

 今回紹介した学習予定表ですが、パパが勝手に全て決めたわけではなく、娘っ子や息っ子と相談しながら、作りました。

 親だけで決めたものでは、計画通りにいきませんし、子供もこんなスケジュール絶対無理!とあきらめてしまいます。
 やりながら、無茶だったり、無謀な計画を少しずつ子供と相談しながら、補正していくのが大切だと思います。
(子供だけで計画立てることができるご家庭は、子供の計画を尊重しつつ、足りない勉強をアドバイスするのがいいと思います)

 余談ですが、最初の写真でリングノートがシワシワなのは、パパがあるとき、怒って、ノートを捻って投げつけたからです。。。娘っ子、ごめんね。

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