どうも、怒りん坊パパです。
四谷大塚の社会の地理は、4年生から始まり、5年の前半までの1年半かけて勉強します。
歴史を学ぶ上での土台となるため、それまでに
「頭の中にしっかりと地図を作り上げるように!」
と言われました。
そんな地理の勉強方法について、ご紹介したいと思います。
四谷大塚の地理のカリキュラム
四谷大塚の地理は、4年上、4年下、5年上まで学習します。
- 4年上:身の周りのことから始まり、特徴ある地方のくらしなどに触れていきます。
- 4年下:「ふるさとじまん」で、日本全国を横断的に学ぶとともに、地形や農業を中心に学びます。
- 5年上:漁業、工業、情報社会を学ぶとともに地方別に各県の詳細で仕上げていきます。
4年上は、勉強に慣れるための時期、4年下は、地域を一通り学び、5年上で仕上げる感じです。
まずはじめに、都道府県!
何はともあれ、都道府県が最初の関門です。
都道府県と県庁所在地、地方がどこに位置しているか、漢字でちゃんと書けるかがポイントです。
日本地図ポスター
どのご家庭でもやっているかもしれませんが、我が家も日本地図のポスターを部屋に貼っていました。
我が家の場合、年末にビックカメラの店頭にある「ご自由にお持ちください」の「カレンダー兼日本地図」を持って帰り、貼ってました。
内容的には、以下のような地図でよいかと思います。
ちなみに麻布を希望する場合、旧国名も覚えるのが有利なので、旧国名もあるポスターがオススメです。
都道府県を覚えるスマホアプリ
スマホ世代の子供たちには、以下のようなアプリで学ぶのが早いかもしれません。親子で競争してみるのもいいでしょう。
ちなみに受験直前には、以下のアプリもスマホに入れてました。
麻布対策としては、
をスマホに入れて、塾の行き帰りでアプリで習得しました。

塾の行き帰りの時間で、パパのスマホでこのゲームでパパと競争しました。
1週間の勉強サイクル
地理に限りませんが、社会の勉強法として、5年生の1週間のサイクルは、次のような感じでした。
ちなみに4年生では復習が中心で、予習は、「予習シリーズの音読」と「予習ナビ」をやり、あとの問題演習等は、授業後の復習として取り組むよう、指導されました。
1.予習シリーズ読み
予習シリーズを読みます。
塾からは、「音読するように」と言われるのですが、息っ子は、音読より黙読の方が頭に入りやすかったです。音読か、黙読は、頭に入る方でよいと思います。
2.演習問題集-まとめてみよう
4年生では、「まとめてみよう」をやるのですが、「予習シリーズ読み」の後、続けてやるのではなく、他の科目の勉強をやって時間をおいてからの方が、定着度を確認する上でよいと思います。
3.予習ナビ
予習ナビですが、5年生の途中までは、欠かさず視聴していたのですが、途中から、時間が足りなくなり、「まとめてみよう」で間違った箇所が多かったり、わからないところがあった時だけ見るようになりました。
なお、視聴は1.5倍速で見てました。(速い速度で見ると、脳の処理能力が上がる!と何かで読んだのと、時間の短縮になります)
4.塾
とにかく、集中して、先生の話を聞くようにさせました。
5.塾の解き直し
塾で小テストなどがあったときは、その解き直しを翌日には真っ先にやりました。
6.要点チェック
点検の意味も込めて、授業後に要点チェックをやりました。
7.応用演習問題集
5年生のときには、麻布を意識していたので、演習問題集より応用演習問題集を重視してやるようにしました。特に「考えてみよう」は、先生に毎回添削してもらい、解き直しをしていました。
8.演習問題集
練習問題を解きます。但し、5年生になってからは、応用演習問題集を優先してやり、時間が余ったら、演習問題集の練習問題をやらせました。
9.週テスト問題集
テスト形式でやり、間違ったところを解き直しします。
10.週テスト前復習
「まとめてみよう」、「要点チェック」、「練習問題」などで間違ったところを見直しし、予習シリーズを読み直します。
11.口頭試問
これは、週テストに一番効き目があります。
親が予習シリーズを見ながら、問題を出して、口頭で答えさせ、場合によっては、雑紙に漢字を書かせたりします。言い方は悪いかもしれませんが、週テストの点数を手っ取り早く上げるには、我が家ではこれが一番効きました。
12.週テスト
13.週テスト解き直し
解き直しは、自己採点に基づいてではなく、答案用紙がアップされてからやってました。
サピックス白地図トレーニングで補強!!
基本、四谷大塚のカリキュラムに沿って、勉強を進めていましたが、知識の点検のためにサピックスの「白地図トレーニング」を利用していました。

1週間のサイクルでは、なかなかやる暇がなかったのですが、「8.演習問題集」のあたりで時間があるときにやっていました。
あとは、組分けテスト前にテスト範囲の部分を実施して、知識の漏れがないかを確認しました。
最終的には、入試直前にほぼ一通り、仕上げました。
やはり、よくできた問題集です。
よくまとまっており、知識の点検が効率的にできるので、オススメです。
まとめ
地理分野は、基本的な事項である、地名、地形や気候、農水産業、工業など、最低限はおさえておかないと、その後の歴史で苦労します。
ただ、悩ましいのは、時間をかければかけるほど、ある程度、テストの点が伸びるのですが、6年生の最後の追い込みで、ある程度追いつくことは確かにできます。
算数と国語、特に算数が万全であれば、社会に時間をかけてもいいと思いますが、算数や国語が苦手だったり、思うように進んでいない場合は、算数と国語にしっかりと時間をかけて取り組むべきだと思います。
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