息っ子の中間テストの結果が返却され、成績表も返ってきた。
英語の成績が悪く、補習の呼び出しがかかったのだが、英語は小学生時代にやっていなかったので、ある程度仕方がないかなと思っていたのだが、全般的に沈没。
あれぇ、確か
「まあまあ」
と言ってたはずなのだが、いわゆる甘い見込みだったらしい。
さらに、成績表には、先生から
「残念な結果」
と書かれている。
おいおい、中学1年生から、それはさすがに不味いのではないか?
「深海魚」の入口を叩いているのでは?と心配になってしまった。
ほぼ、勉強面に関しては、口出しすることしないつもりだったのだが、さすがにやばそうなので、夏休みの宿題の計画を立てさせるとともに、少なくとも、数学の「中1の教科書」を夏休み中に終わらせるよう、指導!
娘っ子の場合、中学入学までに8割型、中学1年の数学の教科書を終わらせていたので、こんなことはなかったのだが・・・息っ子は、自分で計画立てて、できると思っていたが、小学生の勉強のノリをそのままでいってしまったようだ。
テストの結果をみると、まあ、中学受験であれほど気をつけていたケアレスミスのオンパレード。緩みすぎだなぁ。
単純に練習量が足りない気もするので、量を増やした後、成績が変わらなかったら、勉強のやり方を考えないといかんかもしれない。
ゲーミングPC買ってあげて、マインクラフトばっかりやっていたのだが、
「勉強とのバランスを考えるように」
と、少しお説教。ゲーム禁止とまではしなかったが、次の状況みて、少し考えないとかなあ。
ああ、不安!
だが、なんとか堪える・・・しかないかな。
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