【女子学院】七夕と英語

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 女子学院の学年やクラスによっては、誰かが小さめの笹の葉と短冊をもってきて、

「ご自由に」

という感じで置いてあるらしく、書きたい人は、願い事を書いたりするらしい。

こういうのは、いいなぁ。代々受け継がれてきたものなんだろうか?

 小学校などは、先生が用意してくれたりするのだが、自主性を重んじる!?女子学院では、生徒が用意するのかな。

 ていうか、家からどうやって「笹の葉」持ってきたのだろう。セレブな徒歩通学者か!?

 娘っ子は、高校に入って、相変わらず、遊んでいるが、英語の塾に通い出してから、英語がわかるようになって楽しくなったのか、進んで勉強するようになった。

 塾の予習とさらに授業前に予習の復習!?(要するに同じ箇所の2回目の予習)までしてから、塾の授業に臨んでいる。

急に勉強しだしたので、あるとき

「なんで、勉強しだしたの?」

とマヌケな質問をしたら、

「そろそろ、ヤバイからね」

と。

 中学3年間遊び倒して、少しスイッチが入ったのか、女子学院は、皆、この時期、そんな感じなのかは定かではないが、いい傾向かな。

JGのJK生活?、JKのJG生活?を思い切り楽しめ!娘っ子!

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