とある日の昼下がり ~ 猫と子供の情操教育

 先日、猫を飼いたいというママの要望で、地元のボランティア活動でやっていると思われる、里親探しを兼ねた猫の触れ合い広場!?を見に行った時の話。

 ママは買い物で遅れてくるということで、パパと娘っ子と息っ子で先に行ってみた。

 実は、ママと息っ子は猫アレルギーを持っているので、猫と触れ合って大丈夫かを確認するのが、第一の目的。

「あの~、すみません。見学したいんですけど」

とパパ。すると、

「最近は、コロナだから、里親になってくれる人のみで、事前に予約してもらわないと見学できないんですよ。里親になってくれるのかしら?」

と、係のおばあさん。

「里親になりたいと思っているんですが、子供に猫アレルギーがあるので、猫と触れ合って、症状が出ないかをみたいと思っているんですが」

「あら、そうなのね。うちは多頭だから、アレルギーの判断は難しいんじゃないかしら」

「なるほど。そうですね。でも、多頭で症状が出なければ大丈夫ですよね?」

とパパ。

「そうねぇ。それなら大丈夫かもね。」

と言いながら、係のおばあさんは、子供たちを横目で見つつ、

「猫はいいわよ。子供の教育にもすごくいいのよ。何かの研究で猫を飼っている家庭とそうでない家庭で子供の落ち着き具合がだいぶ違うらしいわよ。」

ん!?

なんで、急にそんな話をしだしたのだ?

と、振り返って、子供たちを見てみると、

 息っ子は、中学1年生でカラーメッシュを入れた頭髪で、娘っ子は、高校1年生で襟足が金髪(見ようによっては、ライオン!?)で、ほぼ全身真っ黒のいで立ち。

そういうことかぁ。

 どうも、係のおばあさんは、息っ子と娘っ子がグレて、荒れて、少しでも落ち着けようと、パパが猫を飼おうしていると思っている模様。。。

 そうか、世の中的には、そう見えるのか。。。親としてもだいぶ麻痺してきているのかもしれん。注意せねば。

ちなみに、猫と触れ合うのは、別で予約してからということに。。。

とある日の昼下がりのお話でした。

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